弘前市議会 2020-12-09 令和 2年第4回定例会(第3号12月 9日)
市では、弘前商工会議所との共催により、11月23日に、弘前文化会館ホールにおきまして、弘前大学医学部附属病院感染制御センター長の萱場広之先生を講師に迎え、飲食店のための新型コロナウイルス感染予防対策研修会を開催いたしました。
市では、弘前商工会議所との共催により、11月23日に、弘前文化会館ホールにおきまして、弘前大学医学部附属病院感染制御センター長の萱場広之先生を講師に迎え、飲食店のための新型コロナウイルス感染予防対策研修会を開催いたしました。
議案第109号下北地域広域行政事務組合の共同処理する事務の変更及び下北地域広域行政事務組合規約の変更に関する協議について及び議案第110号下北地域広域行政事務組合の共同処理する事務の変更に伴う財産処分に関する協議については、下北文化会館を下北地域広域行政事務組合からむつ市に移譲するため、組合規約の変更と財産の処分について協議するため提案するものであります。
今回の決算で、文化会館の自動販売機の電気料金3万5931円がありますが、使用料では、平成26年度決算の中世の館の400円だったと思います。翌年にはこれを納めてゼロとなりました。また、平成18年度決算の中世の館の7万450円ですが、これも翌年ゼロとなっております。 そこで質問いたします。
議案第61号は、弘前市立百石町展示館、弘前文化会館、弘前市岩木文化センター、弘前市民会館、弘前市民文化交流館の以上5文化施設において、令和2年8月から令和3年3月までの期間に限り使用料を減額するため、所要の改正をしようとするものであります。 以上が、本日提出いたしました議案の概要であります。
次に、議案第85号「公の施設の指定管理者の指定について(青森市文化会館等)」であるが、審査に当たって理事者側から次のとおり説明を受けた。 初めに、本案の提案理由であるが、一般財団法人青森市観光レクリエーション振興財団と一般財団法人青森市文化スポーツ振興公社が統合し、一般財団法人青森市文化観光振興財団となることに伴い、青森市文化会館等の指定管理者として再指定するため、提案するものである。
────────────────────────── 日程第4 議案第67号 (仮称)青森市アリーナ及び青い森セントラルパーク等整備運営事業者選定委 員会条例の制定について ~ 日程第8 議案第85号 公の施設の指定管理者の指定について(青森市文化会館等) 日程第9 請願第1号 青森市の合葬墓条例案に対する請願書 その1 ~ 日程第11 請願第3号 青森市の合葬墓条例案に対する
選定委員会条例の制定について 第 5 議案第71号 青森市印鑑条例の一部を改正する条例の制定について 第 6 議案第76号 青森市中央卸売市場業務条例及び青森市公設地方卸売市場業務条例の 一部を改正する条例の制定について 第 7 議案第82号 青森市霊園条例の一部を改正する条例の制定について 第 8 議案第85号 公の施設の指定管理者の指定について(青森市文化会館等
◎山田 新美術館建設推進室長 現在、メンバーは10名お願いしておりまして、会長には、岐阜県美術館の館長を務めていらっしゃる日比野克彦氏、あるいは地元の代表ということで、八戸工業大学の学長補佐の坂本委員、そのほかに青森県立美術館の学芸課長とか、アートコミュニケーションを担当されている東京藝術大学の准教授の方、建築的観点からは日本大学の佐藤教授、それから、いろいろな文化会館の運営経験が豊富な白河文化交流館
につい て 第81 議案第81号 青森市食品衛生法施行条例の一部を改正する条例の制定について 第82 議案第82号 青森市霊園条例の一部を改正する条例の制定について 第83 議案第83号 協定の締結について(青森駅自由通路整備等に関する工事) 第84 議案第84号 協定の一部変更について 第85 議案第85号 公の施設の指定管理者の指定について(青森市文化会館等
いて 第 83 議案第81号 青森市食品衛生法施行条例の一部を改正する条例の制定について 第 84 議案第82号 青森市霊園条例の一部を改正する条例の制定について 第 85 議案第83号 協定の締結について(青森駅自由通路整備等に関する工事) 第 86 議案第84号 協定の一部変更について 第 87 議案第85号 公の施設の指定管理者の指定について(青森市文化会館等
議案第85号「公の施設の指定管理者の指定について」は、青森市観光レクリエーション振興財団と青森市文化スポーツ振興公社が統合し、青森市文化観光振興財団となりますことから、文化会館等の指定管理者について、これまでの青森市文化スポーツ振興公社から青森市文化観光振興財団へ再指定しようとするものであります。
○市民生活部長(三浦直美) モニタリングはおおむね良好であるのに市外業者を含めたということでございますけれども、市民文化会館、弘前市の文化の伝統となる……済みません、市民会館は弘前市において文化都市の拠点となる施設であります。今、理事が言いましたモニタリングにおいておおむね良好だということはございます。
文化会館は今後どうなるかという声も寄せられました。これも、先ほどの整備というタイトルと同様に、機能、機能という言葉が地元紙も含めて案内文書に連続して出てくるのです。今後の文化会館の機能。機能といいますと、利活用の団体、個人の人たちは、文化会館はこれからどうなるんだべと。時あたかも、先ほどの3項目めで取り上げたように、吉野町に赤煉瓦の美術館ができるわけでしょう。
建物の概要といたしましては、約560人を収容できる中規模ホールと美術展示室、練習室などを備えた文化施設である弘前文化会館と、会議室、各種実習室とプラネタリウムを備えた教育委員会所管の社会教育施設である中央公民館の2施設による複合施設となっております。施設全体の管理は弘前文化会館が行っており、現在、指定管理者としてアップルウェーブ株式会社が管理を行っております。
また、県の新総合運動公園、総合体育館や、市の文化会館等との役割分担をどのように図っていくのか、市の考えをお知らせください。 以上3項目についてお尋ねし、私の壇上からの一般質問とさせていただきます。御清聴ありがとうございました。
具体的に言いますと、文化センターでは、文化会館の設置条例中に減免規定がないことから、自主事業の実施に伴う施設使用料を指定管理者から徴収しているものでございます。 ○副議長(小山内 司議員) 今泉議員。
あのときは文化会館でいろいろ展示をしておりますが、その中でいろいろな美術が、作品が、会議室で行われているのですよね、会議室で。そういうところから、当初は美術館ができるという構想で、非常に「ああ、いいね」と言う方たちがいっぱいおりまして、だけれども、私はその計画を知っていますので、そういう、市民が展示する場所は、私が幾らお話をしてもそれは設けられないというふうな話をしておりました。
具体的には、小中学校のトイレや屋根などの改修事業や弘前市運動公園陸上競技場や岩木山総合公園長寿命化改修事業、文化会館改修事業などの老朽化対策経費について、箇所づけをして計上したほか、普通建設事業が減少傾向となる平成33年度以降には、さまざまな施設改修に対応可能とするための必要経費について、別枠で増額して計上したものであります。
また、平成24年には、年度末で期間満了となる71施設のうち、浪岡地区市営住宅、青森市文化会館等、青森市民体育館等の3つの施設が従前の管理者と変わることとなり、第三セクターや公共的団体と指定管理者制度のあり方が議論され、雇用問題が発生したのも、この時期でありました。平成27年には、浪岡交流センター「あぴねす」の指定管理者が経営環境の変化を理由に、平成24年10月から2年半で辞退届を提出。
のほうがよい 1 会場を2カ所とする場合、もう1会場については必ずしも浪岡地区とする必要はない 1 例えば、アウガ会場で日にちを変えて、Aチーム、Bチームとして2回開催してもよい 1 議員の数が多いから会場を2カ所にするという必要もないので、1カ所でもよい 1 会場を2カ所とするのであれば、例えば柳町から西はアウガ会場などと線引きをした上でもう1カ所の会場を決めていったほうがよい 1 以前開催した青森市文化会館